中期と後期になると、検査項目が少なくお金の負担も減る

妊娠後の血液検査は、妊娠中の体の状態を知るうえで大変重要な検査となっております。

 

血液検査の内容は、妊娠初期、中期、後期で内容が変わりますので、それぞれの時期になりましたら、検査を行います。

 

妊娠初期は、次のような検査があります。

 

  • 血液型検査
  • 貧血検査
  • 梅毒血清反応検査
  • HBs抗体検査
  • HCV抗体検査
  • 風疹抗体検査
  • 不規則抗体検査
  • 血糖検査
  • トキソプラズマ抗体検査
  • HIV抗体検査
  • HTLV−I検査

 

それぞれの検査は、大変重要ですので、しっかりと検査する必要があります。

 

新生児

 

妊娠中期と後期になりますと、貧血検査と血糖検査が中心になります。妊娠中に貧血を起こしますと、赤ちゃんの成長が遅れる場合があり、また、血糖は母体を危険にさらすことになりますので、継続的な検査が必要となります。

 

妊娠後の血液検査は、検査項目がかなりありますが、これらすべて大変重要な検査になりますので、定期的に受けることがとても大切です。

 

費用については、妊娠初期の場合、検査項目が多いですので、少し高くなり大体1万円くらいになりますので、気になるようでしたら、病院で金額を確認すると不安は解消されます。

 

最初は費用がかかりますが、中期と後期になりますと、検査項目が少ないので、さほど大きなお金の負担にはならないです。